悪夢
オンタリオ州は感染者が相変わらず400人を
下回る事はない状態である
4/14 新しく感染者が483人増え合計7953名
1週間前は4726名だったので約68%上昇している
これはワクチンが出来るまで終息はないのでは。。。。
普通の日常がどんなに充実していたか、身をもって知ることとなっている
そんな中、朝だけ、起きた瞬間だけはコロナウィルスの事を一瞬忘れる事が出来るのだが、、
昨晩、憎きコロナウィルスは夢にまででてきたのである
(注意: 夢話です)
予防していたはずなのにコロナウィルスにやられた私
肺がもう元には戻らない状態になった
もう最後は移植しかない
「Tsuki , 僕の肺を1つ 君に」
そういう熊五郎に
「あかん。もしもの事があったら子供達はどうするんよ」
と頑なに拒否していた私だったが、医師にもう待てないと言われ意識を失った
次に目が覚めた時、
目の前ににこやかに立つ熊五郎
「Tsuki 良かった〜 助かった」
ここで熊五郎の肺が移植された事を知る
「熊五郎、、、ありがとう 涙」
「これで私、元に、、、、、、
っつうか
ゥオーーーイ
めっさ 鳩胸になってるやん」
熊五郎の肺がデカすぎて、鳩さんになってしまった私がいた
「NOOOOOOOOOOOOOOOOOO」
と、ここで夢から目覚める
その瞬間、激痛が走った
どうやらこの悪夢で首を思いっきり寝違えたようである
こうして首をどの角度に動かしても痛みがはしる最悪な日々が始まったのである